山形総建有限会社は、地球に優しく、安心して暮らせる社会づくりに貢献することを理念にかかげます。
これからは、バイオ(生物:微生物)の時代
今、地球は、「優しさ」を求めています。 私たちは、意識するしないにかかわらず、大きな地球、自然の恵みを受けています。大きな地球から愛を受けています。そして、地球は今までその見返りを私たちに求めたりはしませんでした。私たちはそれに甘えて、地球・自然環境に過度の負担を与え続けてきてしまいました。地球は今、もがき苦しんで病んでいるように思えてなりません。
今、地球では、今までに経験したことのないスピードで温暖化が進行しています。今すぐ地球の温暖化を阻止する方向転換をしないと、現在の地球環境は破壊されてしまいます。すでに、異常気象、生物、細菌ウイルス異常発生、大規模地震の発生など、多くの人々は気がついています。すべての地球上の国々が国策として温暖化防止に取り組み、一人一人が自分でてきることを実行しなければなりません。今こそ、私たちは、地球に「優しい」ことを、しなければならない時です。
この度(平成18年)PGS方式バイオマストイレ装置の工事に携わり、弊社の理念でもある『安心して暮らせる社会づくり』とは、人間だけでなく、すべてのもの・生物・動物が共存できる環境を作り、守って(維持して)いくこと、地球、環境に「優しく」することだと強く認識しました。そして、それは直ぐ実行(行動)しなければならないことなのです。これからは、バイオ(生物:微生物)の分野をもっと研究し、活用していくことが必要な時なのです。
私達は、PGS方式バイオマストイレの普及を通して、地球環境の改善に少しでも役立つよう努めて参ります。
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