環境に優しい循環式水洗トイレはPGS方式バイオマス・トイレ

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PGSについて

PGSとは、Planing of Glocal Systemの略です。Glocalとは、Global+Localの合成です。世界的視野で地域問題を考え、地域に立脚した技術で解決し、世界に広めること。

総合管理・総発売元 関西ピー・ジー・エス(株)

山形県では初めての循環水洗式バイオマストイレ稼動

■2007年5月9日(水)

落成式前日 トイレ棟、バイオマス装置全景写真


■2007年5月9日(水)

落成式前日バイオマス装置全景


■2007年5月10日(木)

山形市 市川昭男市長様がインタビューを受けて、この県民の森に循環水洗式バイオマストイレを設置した意義を話されました。

「恵まれた自然を守り、次世代に引き継ぐのが私たちの役目、地球温暖化、環境汚染が問題になっている今だからこそ、この『循環水洗式バイオマストイレ』の設置に意義がある、この装置が、子供たちだけでなく私たちも、自然環境の保全、資源の循環活用に依る循環型社会を考える機会になり、装置の稼動状況を見守り、確認し、さらに普及していくようになればと思う」というような趣旨のお話しでした。


■2007年5月10日(木)

ここの「県民の森」を自分たちの庭みたいにしている児童たちに循環水洗式バイオマストイレの説明をしました。みんな目を輝かせて聞いていました。


■2007年5月10日(木)

PGS社長 児童、先生に囲まれて記念写真
先生に『バイオマス装置を発明した博士(はかせ)ですよ』と紹介されて喜びも倍増です。


■2007年5月10日(木)

山形市少年自然の家 副所長菊地正夫様の司会で落成式が行なわれました。
山形県では初めてということで、たくさん報道関係の方たちが来ました。


■2007年5月10日(木)

開発元PGSグループ鈴木實社長がバイオマス装置を前に、循環水洗式バイオマストイレ開発のきっかけやバイオマス装置の仕組みなどを説明しました。


■2007年5月10日(木)

バイオマス装置の起動スイッチを入れるセレモニーで次の方たちがスイッチを入れました。

山形市市長 市川昭男様
山形市教育長 大場登様
西山形振興会長 和田次巨様
山形市立双葉小学校児童代表


■2007年5月10日(木)

児童、参列者みんなでバイオマス装置の説明をうけながら見学


■2007年5月10日(木)

バイオマス装置の心臓部を市長も熱心に見学


■2007年5月10日(木)

山形市立双葉小学校の児童、先生が山形市長 市川昭男様、山形市教育長大場登様、少年自然の家所長岸慎一様、山形市教育部長瀧井潤様などを囲んで記念写真
みんな県民の森の大自然に囲まれて元気はつらつです。


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